OWNER'S INTERVIEW
オーナーが語るエリクシル軽井沢のある暮らし
軽井沢に別荘を持つ。そう聞くと、どこか特別な人のための選択肢のように感じるかもしれません。
けれど実際には、家族との時間を増やしたい、都心とは違う空気の中で過ごしたい、仕事と休息を切り替えられる場所がほしい。そんな想いから、無理のない形で別荘を持つ人もいます。
今回お話を伺ったオーナーも、その一人でした。

学生時代からアイスホッケーを通じて軽井沢に親しみがあり、土地としての馴染みはもともとあったそうです。
社会人になってからは少し足が遠のいていたものの、コロナ禍をきっかけに海外旅行が難しくなり、「日本の中にも、家族で過ごせる拠点があったらいいのではないか」と考えるようになったといいます。
そんなタイミングで目にしたのが、シェア別荘という選択肢でした。

軽井沢に惹かれ続けた理由
オーナーにとって軽井沢は、昔からどこか特別な場所でした。
試合や合宿で何度も訪れてきた経験があり、自然環境や空気感に親しみを感じていたといいます。だからこそ、国内で新たな拠点を考えたとき、軽井沢は自然な候補になりました。アクセスの良さも魅力で、東京から新幹線で来やすく、思い立ったときに動きやすい距離感も大きかったそうです。
もともと別荘を”完全所有”することだけを考えていたわけではなく、最初は他社の資料をきっかけにシェア別荘という仕組みを知ったとのこと。その後、実際に体験宿泊をしたり、複数の物件を比較したりする中で、自分たちの暮らし方に合う持ち方を具体的に考えるようになっていきました。
エリクシル軽井沢との出会いと、最後の決め手
いくつものシェア別荘を見てきた中で、最後に見たのがエリクシル軽井沢だったといいます。
そして現地を見たとき、他とは違う魅力を強く感じたそうです。
特に印象的だったのは、平屋であること。都内では3階建ての家に暮らしているため、まったく異なるスケール感と空気感で過ごせることに、大きな価値を感じたと話します。
さらに、広い庭と、家全体に漂うゆったりとした雰囲気も決め手になりました。
東京の延長線上にあるような空間ではなく、「ここに来た意味がある」と思えるような非日常性があったことが大きかったそうです。
そしてもう一つ、印象に残ったのが「ホタルが見られる」という特徴でした。もし本当に見られるなら、この場所に決めたいと思うほど、強く惹かれたポイントだったと振り返ります。
購入の最終的な後押しになったのは、物件そのものの魅力だけではありません。比較検討を進める中で、運営会社のサポート体制や担当者の人柄にも安心感を持てたことが大きかったといいます。
付き合いやすく、経験に基づいた的確なアドバイスがもらえる。その信頼感が、「ここなら持てる」という確信につながっていったようです。

タイムシェア型への不安は、どう変わったか
もちろん、購入前に不安がなかったわけではありません。
タイムシェア型である以上、「自分が行きたい時に必ず行けるとは限らない」という懸念はあったそうです。
ただ、当時は子どもがまだ小さく、仕事の都合も比較的調整しやすかったため、大きな壁には感じなかったといいます。
実際に所有してみると、仕組みそのものが家族のライフスタイルに合っていたことを実感したそうです。現在は子どもの成長に伴って学校都合もあり、以前より日程調整が難しい場面もある一方で、自分一人で訪れて仕事に集中したり、お客様を招いたりと、使い方の幅が広がっています。
「使えない」のではなく、「いろいろな使い方ができる」というのが、所有後の実感に近いのかもしれません。
平屋だからこそ生まれる、心地よい時間
建物の中で特に気に入っているのは、平屋ならではの暮らしやすさだといいます。エリクシル軽井沢は、建物の奥まで視線が抜けるようなつくりになっており、リビングから先までほぼ一直線につながっています。そのため、広々とした印象があるだけでなく、子どもがどこにいるか把握しやすく、家族で過ごす上でも安心感があるそうです。
また、対面式のキッチンとリビングの一体感も、この場所の魅力の一つです。
料理をしながら自然に会話が生まれ、家族やゲストとの時間を共有しやすい。実際に遊びに来た人からも、「いろいろな別荘を見てきたけれど、この雰囲気と使い勝手はいい」と言われることがあるそうで、空間そのものが人をくつろがせる力を持っていることがうかがえます。

滞在の楽しみは、料理をすること
オーナーが軽井沢で過ごす時間の中で、欠かせないのが料理です。
自宅ではなかなかできなくても、ここへ来ると自然とキッチンに立ちたくなる。
設備が整っていることもあり、滞在中はできるだけ料理をしたいと考えているそうです。特に得意なのは肉料理で、焼き加減にも自信があり、バーベキューや焼き物を振る舞うことが一つの楽しみになっています。
いろいろな人が訪れるからこそ、毎回ちょっとした”おもてなし”ができる。その時間がまた、この場所を特別なものにしているのかもしれません。
単に滞在するだけではなく、誰かと一緒に食卓を囲み、ゆっくり時間を過ごす。その積み重ねが、別荘を「行く場所」から「帰ってくる場所」へと変えていくようです。
家族との時間が、少しずつ増えていく
エリクシル軽井沢を持ってから、家族で過ごす時間にも変化があったといいます。
子どもたちが来られる時は、できるだけ家族全員で訪れるようにしており、仕事が忙しくても「ここへ行こう」と思える場所があることで、結果的に一緒に過ごす時間は増えたそうです。
目的地があることで、家族の予定が前向きにまとまっていく。そんな効果も感じているようでした。
そしてこの場所は、家族だけのものでもありません。友人や仕事関係のゲストを招く場としても活用しており、自分たちの時間と、人を迎える時間の両方を成立させられる点も魅力だといいます。
静かに過ごしたい日にも、誰かと楽しい時間を共有したい日にも応えてくれる――その懐の深さが、所有後の満足感につながっています。
無理なく持てる、タイムシェア別荘という選択
実際に所有してみて感じるタイムシェア型の良さは、やはり管理負担の軽さにあるそうです。庭の手入れや清掃が行き届いているため、忙しい中でも気軽に訪れ、そのまますぐに滞在を始められる。完全所有の別荘だと、日々の維持管理や「行かないともったいない」という心理的負担がつきまといがちですが、年間20日ほどの利用というバランスは、自分たちにはちょうどよかったと語ります。
家族で来る、ひとりで仕事をする、友人を招く。そうした複数の使い方を、一つの場所で無理なく叶えられること。タイムシェア型は、別荘を”背伸びして持つもの”ではなく、”暮らしの中に取り入れるもの”へと変えてくれる仕組みなのかもしれません。
軽井沢は、リラックスと気分転換のための場所
最後に、軽井沢をひと言で表すなら―― オーナーは「リラックスできて、気分転換ができる場所」と話していました。実際、エリクシル軽井沢では、条件が合えば多くのホタルが舞う光景を見ることができるそうです。自然の豊かさに驚き、訪れた友人も感動したというエピソードからは、この場所が単なる不動産ではなく、記憶に残る体験を重ねていける場所であることが伝わってきます。
別荘を持つことは、贅沢そのものではなく、暮らし方を選ぶことなのかもしれません。都心とは異なる時間が流れ、家族や仲間と自然に向き合える場所がある。エリクシル軽井沢は、そんな日常の延長にある”もうひとつの居場所”として、オーナーの暮らしに静かに根づいていました。