OWNER'S INTERVIEW
軽井沢に、みんなで使えるもうひとつの拠点を。
軽井沢に別荘を持つ。
そう聞くと、個人でゆったり楽しむための特別な選択肢のように思えるかもしれません。
けれど実際には、自分ひとりのためだけでなく、家族と過ごす時間のために、あるいは社員が心地よく休める場所として、その価値を見出している人もいます。
今回お話を伺ったオーナーも、当初は自分で使うことを思い描きながら、結果として会社の福利厚生として大きな価値を感じるようになったひとりでした。
もともとのきっかけは、信頼している不動産関係者からの紹介だったそうです。実際に現地を訪れ、家族で滞在してみたところ、想像以上に印象が良かった。軽井沢という土地の魅力と、エリクシル軽井沢の空間の心地よさが重なり、「これはいいかもしれない」という実感が生まれていったといいます。

軽井沢に惹かれた理由は、“行ってみたくなる距離感”にあった
オーナーにとって軽井沢は、ただの観光地ではありませんでした。
都心から少し離れて、空気が変わり、気分が切り替わる。そのうえで、遠すぎない。思い立ったときに向かえる距離感が、軽井沢の大きな魅力だったといいます。
最初から「軽井沢に別荘を持とう」と強く決めていたわけではなかったものの、実際に利用してみることで、この土地の良さを改めて実感したそうです。
滞在を重ねるうちに、軽井沢が“たまに訪れる場所”ではなく、“持っていたくなる場所”へと変わっていった。その感覚が、購入の背景にはあったようです。
出会いは紹介から。けれど、決め手になったのは現地での実感だった
エリクシル軽井沢との出会いは紹介が入口だったものの、最終的に気持ちを動かしたのは、やはり現地での体験でした。
実際に泊まってみると、家族の反応がとても良かった。空間の広さや落ち着き、過ごしやすさがしっかり伝わり、「これならいいね」という感覚が自然と共有できたといいます。
誰かに説明されて納得したというより、自分たちで過ごしてみたからこそ見えてきた魅力があった。その体験が、購入への後押しになっていきました。
最初は2口からのスタートだったそうですが、実際に使い始めてみると、想像していた以上に利用価値が大きかった。特に会社の中での反応が良く、次第に「これは自分たちだけで持っておくより、みんなで活かしたほうがいいのではないか」という考えに変わっていったといいます。

自分のために買ったはずが、社員みんなが楽しみにする場所になった
印象的だったのは、購入後の使われ方です。
もともとは自分でも使う前提で考えていたものの、会社で福利厚生として活用し始めると、社員からの満足度が非常に高かったそうです。
行った人が戻ってくるたびに「また行きたい」と言う。
家族で過ごした人も、仲間同士で使った人も、それぞれに満足して帰ってくる。そうした声が重なっていくうちに、エリクシル軽井沢は単なる宿泊先ではなく、会社の中で楽しみにされる“ひとつの制度”のような存在になっていったといいます。
実際には、1回の滞在を2泊3日や1泊2日に分けながら、より多くの人が使えるように調整しているとのこと。限られた日数の中でも、運用の仕方次第で社員にしっかり価値が届く。その実感があったからこそ、追加で口数を増やす判断にもつながったようです。
タイムシェア型への不安は、所有の大変さを知っていたからこそ小さかった
購入前、不安がまったくなかったわけではありません。
ただオーナーは、もともと別荘や保養所を持つことの現実も知っていました。税金、管理費、光熱費、清掃、維持の手間。使う時だけではなく、使っていない間にもコストや負担は積み重なっていきます。
そうした経験があったからこそ、タイムシェア型に対してはむしろ合理性を感じていたといいます。
必要な時に快適な状態で使え、日常の維持管理を抱え込まなくていい。完全所有の別荘には別の魅力がある一方で、今のライフスタイルに合っているのは、こうした持ち方だと自然に思えたそうです。
年間を通じて無理なく使える日数であることも、かえってちょうどよかったと語ります。
持っているからには頻繁に行かなければ、という心理的な重さがなく、自分たちのペースで使える。そこに、タイムシェア型ならではの気軽さがあったようです。

広さ、平屋、備品の質。滞在して初めてわかる快適さがある
建物そのものについても、オーナーの評価はとても高いものでした。
まず印象に残っているのは、ひとつひとつの空間にしっかり余白があること。大人数で利用しても窮屈さがなく、家族でも仲間でも自然にくつろげる広さがあるといいます。
さらに、平屋であることも大きな魅力でした。
階段の上り下りがなく、空間のつながりが感じられることが、滞在時の心地よさにつながっている。誰かと一緒にいても、ほどよい一体感があり、それでいて圧迫感はない。そのバランスが絶妙だと話していました。
加えて、家具や家電、食器、アメニティといった備品の質も印象的だったそうです。
グラスひとつをとっても、ただ揃っているだけではなく、きちんと選ばれていることが伝わる。お風呂の広さやタオル類の用意も含めて、感覚としては“戸建てのホテル”に近い快適さがある。だからこそ、現地に着いてすぐに過ごし始められる安心感があるのかもしれません。

バーベキューや焚き火も含めて、みんなで過ごす時間そのものが価値になる
滞在中の過ごし方も、エリクシル軽井沢の魅力をよく表しています。
社員同士で利用した際には、バーベキューをしたり、焚き火を囲んだりしながら、にぎやかな時間を過ごしたこともあったそうです。人数が多くても空間にゆとりがあるため、ただ集まるだけで終わらず、それぞれが自然に楽しめる雰囲気が生まれるといいます。
家族で来る時も、仲間と来る時も、過ごし方を無理に決め込まなくていい。
外で食事を楽しんでもいいし、室内でゆっくり過ごしてもいい。冬は雪のある景色を楽しめて、夏は軽井沢らしい空気の中で過ごせる。そうした季節ごとの表情も、この場所の価値を深めているようでした。
福利厚生として考えた時、この仕組みはとても強い
今回のインタビューで特に印象的だったのは、オーナーがこの場所を「福利厚生として非常に優れている」と実感している点でした。
会社で保養所を所有するとなると、維持費も管理も大きな負担になります。利用率とのバランスが難しく、実際にはコストに見合わないケースも少なくありません。
その点、エリクシル軽井沢のような形であれば、所有の満足感と運用のしやすさを両立しやすい。社員が実際に喜び、利用後の満足感も高いのであれば、制度としての意味も大きい。オーナー自身、そうした現実的なメリットを強く感じているようでした。
単なる“贅沢な保養施設”ではなく、きちんと使われ、満足され、働く人の気持ちにもプラスになる場所。
そう考えると、タイムシェア別荘は、個人の趣味の延長ではなく、会社にとっての投資としても見えてくるのかもしれません。
軽井沢に拠点があることで、暮らし方も働き方も少し変わっていく
オーナーのお話から伝わってきたのは、エリクシル軽井沢が単なる物件ではなく、時間の使い方そのものを変える存在になっているということでした。
自分で使う。家族で使う。社員に使ってもらう。
そのどれか一つではなく、いくつもの使い方が自然に成り立つからこそ、価値が広がっていく。タイムシェア型だから制限があるのではなく、タイムシェア型だからこそ、ちょうどいい距離感で持ち続けられる。そんな実感が、言葉の端々から感じられました。
軽井沢に、みんなで使えるもうひとつの拠点を持つ。
それは、別荘を“特別なもの”として抱えることではなく、暮らしや働き方の中に無理なく取り入れていく選択なのかもしれません。
エリクシル軽井沢は、そんな新しい持ち方を、実感をもって教えてくれる場所になっていました。
